財津 桂 医学系研究科准教授が第44回日本医用マススペクトル学会にてシンポジウムを開催しました
2019年10月16日
若手新分野創成研究ユニット・フロンティア「in vivoリアルタイム・オミクス研究室(代表研究者:財津 桂 医学系研究科 准教授)」では、代謝成分の総体解析を生体内で且つリアルタイムに行う手法の構築を進めています。
この度、令和元年9月13日に名古屋市で開催された第44回日本医用マススペクトル学会において、本ユニットの代表研究者である財津 桂 准教授がオーガナイザーとなり、本ユニット活動に関連したシンポジウム「アンビエントイオン化質量分析による生体分析の最先端(オーガナイザー:名古屋大・財津 桂、横浜市大:関本 奏子)」を開催しました。
<会議>
令和元(2019)年9月13日 第44回日本医用マススペクトル学会年会
シンポジウム2
「アンビエント・イオン化質量分析による生体分析の最先端」
会議のポスターはこちらからご覧ください。
<オーガナイザー>
財津 桂(名古屋大学)、関本 奏子(横浜市立大学)