野田口理孝 生物機能開発利用研究センター准教授らの研究グループが開発した「接木チップ」が名大研究フロントラインで紹介されました

2020年08月18日

「持続可能な農業へ向けた接木革新ユニット」の代表研究者である野田口理孝 生物機能開発利用研究センター准教授らの研究グループが開発した芽生えの接木を簡単に行うことのできる「接木チップ」が、名大研究フロントラインで取り上げられました。「接木チップ」について、動画や野田口准教授のインタビュー交えてわかりやすく紹介されています。ぜひご覧ください。

名大研究フロントライン Vol.1 「熟練技術のいらない「接木チップ」」

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