横井 暁 医学部附属病院/高等研究院 助教がAMED令和2年度「革新的がん医療実用化研究事業」の公募研究に採択されました

2020年11月26日

ナノテクノロジーによるがん細胞外小胞研究ユニットの研究代表者である横井 暁 医学部附属病院/高等研究院 助教が、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)による令和2年度「革新的がん医療実用化研究事業」の公募研究に採択されました。

<研究開発課題名>
 AMED 戦略推進部(がん研究課) 革新的がん医療実用化研究事業
 (領域4) 患者に優しい新規医療技術開発に関する研究
 バイオマーカーを用いたがんの予防・診断・治療等の開発に関する臨床研究【若手育成枠】
 「卵巣がんゲノム搭載細胞外小胞による新規リキッドバイオプシー戦略」

<研究期間>
 2020~2022年度

<外部リンク>
 日本医療研究開発機構(AMED) 公募情報

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