佐藤 和秀 高等研究院/医学系研究科 S-YLC特任助教らの研究グループ が開発した、飛沫を防ぐ内視鏡検査マスク「e-mask」がメディアに 取り上げられました

2021年07月16日

最先端イメージング分析センター 医工連携ユニットの佐藤和秀S-YLC特任助教らの研究グループが開発した、内視鏡検査の際に患者が装着することにより検査時の飛沫拡散を防止するマスク「e-mask」が読売新聞、日刊工業新聞はじめ多くのメディアに紹介されました。
6月末の気管支鏡学会総会でも多くの先生方から絶賛を受け、問い合わせが相次いだこのマスクは、株式会社スズケンより「Kenz e-mask」として2021年11月に販売開始の予定です。

<メディア掲載>
 内視鏡検査 患者用マスク 名大チーム開発
 (読売新聞 夕刊 2021年7月2日)

 内視鏡検査時の飛沫防ぐマスク 名大、11月販売
 (日刊工業新聞 2021年7月2日)      詳細はこちら(外部リンクへ)
 ※この記事は会員限定で公開されています。何卒ご了承ください。

 気管支鏡検査等で生じる飛沫から医療従事者と患者を守るマスクを名大が開発
 (TECHマイナビニュース 2021年6月18日) 詳細はこちら(外部リンクへ)

 内視鏡検査時の飛沫拡散を防御するマスクを開発
 (Yahoo Japan ニュース 2021年7月5日)  詳細はこちら(外部リンクへ)

PAGE TOP