後藤 寛貴特任助教の研究グループがクワガタムシの大顎を形作る遺伝子を特定
2017年02月20日
後藤 寛貴 生命農学研究科特任助教らの研究グループが、北海道大学、ワシントン州立大学、モンタナ大学との共同研究で、クワガタムシの発達した大顎の形態形成に関わる遺伝子群を特定しました。詳細は以下をご参照ください。
名古屋大学HP(プレスリリース)
後藤 特任助教は若手新分野創成研究ユニット「遺伝子制御ネットワーク進化解析ユニット(構成研究者:兒島 孝明講師)」の研究代表者としても活動しており、今後より一層の活躍が期待されます。