飯嶋 徹 素粒子宇宙起源研究機構現象解析研究センター長が第7回折戸周治賞を受賞
2016年04月20日
素粒子宇宙起源研究機構現象解析研究センター長である飯島 徹 教授が第7回折戸周治賞を受賞しました。折戸周治賞は、素粒子研究において実験的もしくは理論的に優れた研究業績を挙げた研究者を顕彰するものです。今回の受賞は高エネルギー加速器研究機構の堺井 義秀 教授との共同受賞となりました。
飯島教授は平成26年度に採択された重フレーバー素粒子物理学国際ユニットの代表も務められ、名古屋大学の素粒子研究をけん引しています。
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