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ビタミンCの抗炎症作用の解析

  • 農学部/生命農学研究科
  • 応用分子生命科学専攻
  • 動物栄養情報学研究分野

教授 堀尾 文彦[ほりお ふみひこ]

http://www.agr.nagoya-u.ac.jp/~anutr/

シーズの概要

ビタミンC生合成不能ラットを用いて、ビタミンCの新規な生理機能である抗炎症作用の実証とそのメカニズムの解明を行っている。

対象生物
ヒトを最終目標において、モデルマウスとモデルラットを用いる。

研究手段・実験手法
ビタミンC(アスコルビン酸)の生理機能の探求

使用経験のある利用可能なモデルラット:
ODSラット(遺伝的アスコルビン酸生合成不能ラット)

解析可能な領域:
肝臓の炎症に関連した機能、
生体の抗酸化能に関連した解析、
脂質代謝に関連した解析

産学連携を目指した応用研究

想定される適用分野:
機能性食品、栄養学、生活習慣病の予防、代謝性疾患の成因解析

キーワード

ビタミンC・炎症性サイトカイン

保有技術

  • モデルマウスおよびモデルラットを用いた栄養学を基盤にした動物実験

主な論文

  • 堀尾文彦 ビタミンCの生合成制御と生体防御・疾患に関わる生理機能の解析 ビタミン、89(11),528-536(2015)
  • Tokuda, Y., Horio, F. et al. : Ascorbic acid deficiency increases endotoxin influx to portal blood and liver inflammatory gene expressions in ODS rats. Nutrition, 31(2):373-379 (2015)