遺伝子制御ネットワーク進化解析ユニット

〈メンバー〉
◎後藤 寛貴 (生命農学研究科 生物機構機能科学専攻/高等研究院 特任助教)
 兜島 孝明 (生命農学研究科/高等研究院 講師)

〈研究概要〉
 生物は進化の過程で, 祖先種や近縁種に相同な器官が見られない全く新しい形質を獲得してきました. そのような形質は「新奇形質」と呼ばれ, その進化には他の既存器官の形成に関わる遺伝子制御ネットワーク(転写因子やシグナル因子による遺伝子発現制御の連鎖)の「転用」が重要な役割を果たしたと考えられています。本研究を通し, 名大発の新規手法の有用性を世界に発信するとともに, 生物の新奇形質進化をもたらす遺伝子制御ネットワーク変化をゲノムレベルで理解します。

〈NEWS・成果報告〉

○後藤 寛貴特任助教の研究グループがクワガタムシの大顎を形作る遺伝子を特定

〈研究成果〉
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