反応インフォグラフィー (R-ing)ユニット                      Reaction Infography (R-ing)    

 ※ユニット正式名称
  物質科学の新学術研究領域を拓く化学反応イメージング・情報科学・物質合成連携研究ユニット

〈メンバー〉

◎唯 美津木   (物質科学国際研究センター/国際高等研究機構 教授)
 松田 亮太郎  (工学研究科/国際高等研究機構 教授)
 菱川 明栄   (物質科学国際研究センター/国際高等研究機構 教授)
 坂本 裕俊   (京都大学 高等研究院 特定講師)※共同研究者
 Francois LegareThe Institut national de la recherche scientifique (INRS)  教授/
          Advanced Laser Light Source (ALLS)
 施設長) 
 
〈研究概要〉
 物質変換・エネルギー変換が基盤技術として果たすべき役割は大変大きく、ダイナミックな物質機能のデザインには、時間軸・空間軸の両面から物質構造・反応を理解し、制御することが必要となります。本ユニットでは、化学反応の時間と空間の可視化(化学反応イメージング)・情報科学・物質合成化学を互いに連携させ、反応インフォグラフィーの新たな研究領域を切り開き、物質科学研究の加速と競争力強化につながる新研究拠点の形成を目指します。

〈NEWS・成果報告〉

〈研究成果〉
【B1】唯ユニット R3.jpg
 

 

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