財津桂 医学系研究科准教授らの研究グループが、新規質量分析法とバイオインフォマティクスの統合によるメタボローム解析の新たなハイスループット・プラットフォーム”PiTMaP”の開発に成功
2020年05月25日
若手新分野創成研究ユニット・フロンティア「in vivoリアルタイム・オミクス研究室」の代表研究者である財津 桂 医学系研究科准教授らの研究グループが、新規質量分析法とバイオインフォマティクスの統合によるメタボローム解析の新たなハイスループット・プラットフォーム”PiTMaP”の開発に成功しました。
<プレスリリース>
名古屋大学HP(プレスリリース 日本語 英語)
<掲載雑誌名>
Analytical Chemistry
論文タイトル
「PiTMaP: A New Analytical Platform for High-Throughput Direct Metabolome Analysis by Probe Electrospray Ionization/Tandem Mass Spectrometry Using an R Software-Based Data Pipeline」 (2020年5月6日)
(掲載論文はACS Publications Website へ)
<外部リンク>
国立研究開発法人産業技術総合研究所HP(プレスリリース)