野田口理孝 生物機能開発利用研究センター准教授らの研究グループが、植物の接木が成立するメカニズムを解明
2020年08月18日
「持続可能な農業へ向けた接木革新ユニット」の代表研究者である野田口理孝 生物機能開発利用研究センター准教授らの研究グループは、タバコ属植物がいろいろな種の植物と接木が可能であることを発見しました。
<プレスリリース>
名古屋大学HP プレスリリース
<掲載雑誌名>
Science
(7 Aug 2020: Vol. 369, Issue 6504, pp. 698-702)
論文タイトル
「Cell-cell adhesion in plant grafting is facilitated by β-1,4-glucanases」
(掲載論文はScience (外部サイト)へ)