野田口理孝 生物機能開発利用研究センター准教授らの研究グループが、接木の接着力を定量する手法を開発しました
2021年01月21日
「持続可能な農業へ向けた接木革新ユニット」の代表研究者である野田口理孝 生物機能開発利用研究センター准教授らの研究グループは、接木の接着力を定量する手法を開発しました。
<プレスリリース>
名古屋大学 プレスリリース
<掲載雑誌>
Plant Biotechnology (Volume 37 (2020) Issue 4)
論文タイトル
「An in vitro grafting method to quantify mechanical forces of adhering tissues」
(掲載論文はPlant Biotechnology(外部サイト)へ)