梶原義実 人文学研究科教授が、愛知県陶磁美術館および国立工芸館の特別展に技術提供を行いました

2021年04月26日

最先端国際研究ユニット「文化遺産と交流史のアジア共創研究ユニット」東アジア交流史プロジェクトによる陶磁器3D資料の作成およびスマートフォン鑑賞システムを、愛知県陶磁美術館の特別展「日本陶磁の源・陶邑窯」(2021年3月21日まで)および、国立工芸館の特別展「近代工芸と茶の湯のうつわ−四季のしつらい−」(2021年7月4日まで)に技術提供を行いました。

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「日本陶磁の源・陶邑窯」展HP(ぐるぐる回る3D須恵器をゲット・古代の名品を体で感じよう)
(2021年3月21日まで) 

「近代工芸と茶の湯のうつわ」展HP(茶碗を3D鑑賞しよう)
 (2021年7月4日まで)

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