横井 暁 医学部附属病院/高等研究院 助教がAMED令和4年度「次世代がん医療加速化研究事業」の公募研究に採択されました
2022年05月21日
ナノテクノロジーによるがん細胞外小胞研究ユニットの研究代表者である横井 暁 医学部附属病院/高等研究院 助教が、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)による令和4年度「次世代がん医療加速化研究事業」の公募研究に採択されました。
<研究開発課題名>
AMED 創薬事業部 医薬品研究開発課 革新的がん医療実用化研究事業
研究領域D(診断/バイオマーカー):患者に低侵襲な高感度・高精度がん診断法の研究
D-2 探索研究フェーズ(次世代PI育成枠)
「微量体液中エクソソーム解析による革新的がん腹膜播種バイオマーカー開発」
<研究代表者>
横井 暁(医学部附属病院/高等研究院 助教)
<研究分担者>
安井 隆雄(工学研究科/高等研究院 准教授)
吉田 康将(医学系研究科/高等研究院 特任助教)
<研究期間>
2022~2023年度
<配分総額>
10,000,000 円(最大)
<詳細リンク>
日本医療研究開発機構(AMED) (外部サイト)