水多 陽子 高等研究院/トランスフォーマティブ生命分子研究所(ITbM) YLC特任助教の研究が日本学術振興会の挑戦的研究(萌芽)に採択されました。
2022年07月11日
根と葉をつなぐ植物空腹・指令シグナルの可視化と制御ユニットの水多 陽子 高等研究院/トランスフォーマティブ生命分子研究所(ITbM) YLC特任助教の研究「花粉の自律的なde novo極性決定機構の解明」が、これまでの学術の体系や方向を大きく変革・転換させることを志向し、飛躍的に発展する潜在性を有する研究として、日本学術振興会の挑戦的研究(萌芽)に採択されました。
研究課題:花粉の自律的なde novo極性決定機構の解明
研究種目:挑戦的研究(萌芽)
研究代表者:水多 陽子 高等研究院/トランスフォーマティブ生命分子研究所(ITbM) YLC特任助教
研究期間:2022年6月30日 – 2024年3月31日