森 郁恵 理学研究科教授の共同研究グループが細胞膜由来活性酸素による寿命延長メカニズムを世界で初めて発見
2017年07月05日
名古屋大学大学院理学研究科附属ニューロサイエンス研究センター センター長 森 郁恵 教授の共同研究グループ(三菱ガス化学株式会社、久留米大学、愛知医科大学)が、細胞膜由来活性酸素による寿命延長メカニズムを世界で初めて発見されました。
名古屋大学大学院理学研究科 生命理学専攻・理学部 生命理学科HP(トピックス)
森 郁恵 理学研究科 教授は最先端国際研究ユニット「局所ドメインを素子とする神経回路機能の再構築」の研究代表者としても活動されております。