青山 忠義 工学研究科/高等研究院 准教授、舟洞 佑記 工学研究科/高等研究院 准教授らが2022 International Symposium on Micro-NanoMechatronics and Human Science (MHS2022)にて,Best Paper Awardを受賞されました。
2022年12月05日
ヒトの適応を促すヒト-機械システム研究ユニットの青山 忠義 工学研究科/高等研究院 准教授、舟洞 佑記 工学研究科/高等研究院 准教授らが11月27日~30日に開催された国際シンポジウム 2022 International Symposium on Micro-NanoMechatronics and Human Science (MHS2022)において,Best Paper Awardを受賞されました。論文タイトルは”Control Method of Fabric Actuator Suit for Gaze Guidance in Immersive Spaces”で、本ユニットでの研究成果が高く評価されました。本シンポジウムは、Micro Machine and Human Scienceの国際シンポジウムとして、1990年より名古屋大学と名古屋市が主催し、開催されています。第1回から多くの研究者が国内外から参加し、多大なる成果をあげてきた歴史があり、本年度は第33回の開催となりました。
・シンポジウム名:
2022 International Symposium on Micro-NanoMechatronics and Human Science
・開催期間:2022年11月27日(日)~30日(水)
・シンポジウム ウェブサイト:MHS 2022
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