青山 忠義 工学研究科/高等研究院 准教授、舟洞 佑記 工学研究科/高等研究院 准教授らがMHS2023にてBest Paper Awardを受賞されました。
2023年12月11日
ヒトの適応を促すヒト-機械システム研究ユニットの 青山 忠義 工学研究科/高等研究院 准教授、
舟洞 佑記 工学研究科/高等研究院 准教授らが、11月27日~30日に開催された国際シンポジウム
2022 International Symposium on Micro-NanoMechatronics and Human Science
(MHS2022)において,Best Paper Awardを受賞されました。本シンポジウムは、Micro Machine
and Human Scienceの国際シンポジウムとして、1990年より名古屋大学と名古屋市が主催し、
開催されています。第1回から多くの研究者が国内外から参加し、多大なる成果をあげてきた歴史が
あり、本年度は第34回の開催となりました。
【シンポジウム名】
34th 2023 International Symposium on Micro-NanoMechatronics and
Human Science
(From Micro & Nano Scale Systems to Robotics & Mechatronics Systems)
【開催期間】2022年11月20日(月)~22日(火)
【会場】 野依記念学術交流館
【受賞タイトル】Shoulder-Wearable Fabric Actuator for Directional Sensations
-Kenta Yokoe, Tadayoshi Aoyama, Yuki Funabora, Masaru Takeuchi, and
Yasuhisa Hasegawa
【ウェブサイト】MHS 2023
※受賞者一覧は【こちら】から