水多 陽子 助教(トランスフォーマティブ生命分子研究所(ITbM) )が、2026年度日本植物生理学会奨励賞を受賞しました。
2025年11月13日
B-3ユニットフロンティア「植物の全身をつなぐ維管束ネットワークとシグナル分子動態の解明」代表の水多 陽子 助教(トランスフォーマティブ生命分子研究所(ITbM) )が、2026年度日本植物生理学会奨励賞を受賞しました。本賞は、植物科学関連分野において活躍する本会所属の若手研究者 (45歳未満あるいは研究歴 (大学院在籍時を含む) が23年未満の者) に授与されるものです。
<受賞名>
2026年度 日本植物生理学会奨励賞
<研究課題名>
花粉の発生と機能を軸とした植物生殖の研究
<受賞者一覧>
2026年度 学会賞、奨励賞、PCP論文賞各賞の受賞者決定のお知らせ | インフォメーション | 日本植物生理学会
<外部リンク>
B-3ユニットフロンティア「植物の全身をつなぐ維管束ネットワークとシグナル分子動態の解明」については、こちらをご覧ください。