横井 暁 医学部附属病院/高等研究院 講師が、月刊誌「実験医学」2025年8月号の「特集1」編者を担当されました
2025年07月23日
ナノテクノロジーによるがん細胞外小胞研究ユニット代表の横井 暁 医学部附属病院/高等研究院 講師が、羊土社の「実験医学」8月号の「特集1」編者を担当されました。
<書誌情報>
「実験医学」(2025年8月号 Vol.43 No.13、羊土社、2025年7月18日発行)
特集1
細胞外小胞学の次の10年 世界で進展する最先端のエクソソーム・EV研究と臨床応用
編者のことば
バイオマーカーや医薬品への応用の期待が高まるエクソソーム等の細胞外小胞(EV)。がんや老化など多彩な分野で広がる基礎研究と国内のレギュレーション,そして世界の研究コミュニティの最前線を俯瞰し,これからを展望します。
本特集の概論が公開されておりますので、こちらからご確認ください。
その他目次等の詳細はこちらからご確認ください。
