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名大研究室の扉in河合塾2017

名大研究室の扉in河合塾2017

第19回 情報学部 「情報と他分野との境界領域において」

日時

2017年5月28日(日)14:00-16:00 (河合塾千種校)

講演者

北栄輔(きたえいすけ)情報学研究科教授

院生

情報学研究科(高性能計算、機械学習)、情報学研究科(認知心理学)

開催報告

北先生は今年度新設された情報学部についての紹介するとともに、情報科学技術は、困難な課題への新たな解決方法となる可能性があるのかなどについて講演しました。院生からは、「固く考えず、自分の興味が何かを考えて学んでは」というお話や、研究に取り組む姿勢や大学院生活について紹介がありました。参加者からは「大学で研究した事がどのように社会に役立つのか分かった」「具体的な研究内容や大学院に進学する経緯を知るきっかけとなった」などの感想がありました。

第20回 工学部「3次元映像技術の最先端」,「放射線で診て治す!-放射線治療の現状-」

日時

2017年6月11日(日)14:00-16:00 (河合塾千種校)

講演者

藤井俊彰(ふじいとしあき)工学研究科教授

吉橋幸子(よしはしさちこ)工学研究科准教授

院生

マテリアル理工学専攻(材料工学分野)、電子情報システム専攻(プラズマ)

開催報告

藤井先生は3次元画像の映像を表現する「光線空間法」の研究について紹介し、吉橋先生はホウ素中性子捕捉療法について紹介しました。院生の講演では、「大学では、どんなことに挑戦したいか自分の「好き」を見つける。「大学」はゴールではなく通過点」などのお話がありました。参加者からは、「普段では知ることが出来ない最先端の内容が聞けてよかった」「大学で最先端の研究をしてみたい」などの意見があり、将来の研究に対してのモチベーションが上がったようです。



第21回 法学部 「「政治=選挙イメージの再検討」

日時

2017年7月2日(日)14:00-16:00 (河合塾名古屋校)

講演者

田村哲樹(たむらてつき)法学研究科教授

院生

法学研究科(会社法)、法学研究科(国際私法)

開催報告

田村先生の講演では政治に関わる概念の見直しや、本来の「政治」の定義について幅広くお話がありました。院生からは、大学院に進学するきっかけや、院生生活、研究内容の抵触法(国際私法)についての説明、海外での研究報告についてもお話がありました。参加者からは、「政治に対するイメージが広がった」「政治が身近なものであることがわかった」「受験へのモチベーションが非常に上がった」などの感想があり、刺激を受けている様子でした。

第22回 医学部 「先端医療機器研究開発の紹介」

日時

2017年8月27日(日)14:00-16:00 (河合塾名駅校)

講演者

山本誠一(やまもとせいいち)医学系研究科(保健学科)教授

院生

医科学専攻(分子病原細菌学)、看護学専攻(健康発達看護学分野)

開催報告

山本先生の講演では先端医療機器の代表的な「画像診断装置」を使った断層像や3次元像を用いて、人体を傷つけることなく病気を検出する事例などの紹介がありました。院生の講演では、何をやりたいのか、そのためには何をするかを明確にするかが大切などと、アドバイスがありました。参加者からは、「大学での研究のイメージが湧いてきた」などの感想があり、どのように研究を進めるかを知る良い機会となったようです。

第23回 教育学部 「やる気を科学する-動機づけの心理学-」

日時

2017年9月10日(日)14:00-16:00 (河合塾千種校)

講演者

中谷素之(なかやもとゆき)教育発達科学研究科教授

院生

教育発達科学研究科(臨床心理学/発達心理学)、教育発達科学研究科(教育社会学)

開催報告

中谷先生は名古屋大学教育学部が他大学と違う独自性などを紹介し、教育学・心理学が将来どのように役に立つのについて講演しました。院生からは大学院では研究と実習が中心で病院や学校など様々な現場で非常勤の仕事をすることが出来ることなどの紹介がありました。参加者からは「研究としての教育学部があり、研究を社会に活かしていくことができることに興味を持ちました」といった感想がありました。

第24回 理学部 「化学反応する分子は「見える」か?」

日時

2017年10月15日(日)14:00-16:00 (河合塾名古屋校)

講演者

菱川明栄(ひしかわあきよし)理学研究科教授

院生

物質理学専攻(機能有機化学)、生命理学専攻(構造生物学)

開催報告

菱川先生は「化学とは、普遍的な原理の発見と新しい物質の創造につなげる学問」と話し、フェムト秒レーザーを用いた新しい顕微鏡開発についても紹介がありました。院生からは理学部を選んだ経緯、院生生活の様子、博士課程教育リーディングプログラムの紹介もありました。参加者からは、「理学部の範疇の広さに驚いた」「自分に向いている学校、学部・学科を探してみたい」と感想があり参考になったようです。

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