産学連携相談申込
産学連携相談について/注意事項
学術研究・産学官連携推進本部では、本学教員・本学組織と民間機関等との共同研究・学術コンサルティングなどの連携を目的とした、専門的な知見が必要な課題(研究開発に関わる問題や戦略的課題もしくは次期戦略形成など)についての相談を、産学連携相談として随時受け付けています。
下記注意事項をご確認・ご同意いただいた上で、産学連携相談申込フォームにてお問い合わせください。
・相談される方へのご注意
- 個人からの相談は受け付けていません。
- 特定企業の営業開拓、サービス・商品等の営業の斡旋や仲介等は致しません。
- 対応内容を、本学の了解なく一方的に公表すること、宣伝、係争の処理、政治的・宗教的な主張のため利用することはおやめ下さい。
- 内容によっては、以下の理由などにより相談に応じられない場合があります。
・単純な分析・試験の依頼
(地域の支援機関(中部イノベネット等)へのご相談が適している場合もございます)
・所定事項の記載が不足しているとき、相談内容が不明瞭な場合
・教員が対応できない、適切な教員がいない場合
・その他本学で対応することが適当でないと認められる場合
(社会通念上問題のある場合、社会的に評価が分かれる問題、係争に関わる問題など) - 相談内容ヒアリング・連携可否判断を目的とした、URAもしくは教員との面談は原則無料となります。
ただし、対応準備に経費・多くの時間を要する場合など、
相談内容によっては「学術コンサルティング」「共同研究」などの
本学の産学連携制度(有料)のご利用をあらかじめご案内する場合があります。 - 相談内容に応じ、岐阜大学産学連携推進部門と相談内容を共有し、東海国立大学機構として対応する場合があります。
- 相談を受理してから対応可否の連絡まで時間がかかる場合があります。