『名大発アカデミックフラッシュ 第32報』オンライン開催(3/14)
※このイベントは終了しました
アカデミックフラッシュは、同じ大学にいても、分野が異なる研究者と知り合う機会がない、異なる分野の研究内容を知りたい・学びたい、自身の研究について知ってもらいたい、他の分野の研究者とつながりたいという若手研究者の声から立ち上がったイベントです。
アカデミックフラッシュでは、様々な分野の若手研究者が、フラッシュトーク形式で研究紹介を行います。イベント内で思わぬヒントをもらえたり、共同研究につながったりしています。参加者のみなさんは、発表者へコメントや質問をお願いします。
普段は聞く機会が少ない、自身とは異なる研究分野の研究を知ることで、自身の研究への見方も変わるかもしれません。是非、ご参加ください。
発表者
【1】『デンキウナギの放電が遺伝子組み換えを引き起こしたら面白いな』と閃いてしまったので検証した話
名古屋大学 大学院生命農学研究科
助教 飯田 敦夫
【2】心臓のリハビリ?? :An Underutilized Class I Treatment
名古屋大学 大学院医学系研究科 予防・リハビリテーション科学
助教 足立 拓史
【3】腸内細菌叢との共生から観た人の健康と病気〜パーキンソン病研究から観える世界〜
名古屋大学 大学院医学系研究科 神経遺伝情報学
特任助教 濵口 知成
開催情報
2024年3月14日(木) 12:00~13:00
※ 20:00~ 交流の場『ナイトフラッシュ』を開催予定。Zoom URLは当日告知します
実施形態: Zoomミーティング
参加対象: 東海国立大学機構の若手研究者(助教、特任助教、講師、特任講師、ポスドク等)が主な対象ですが、学部生、大学院生、教職員であれば参加可能です。
定員: 100名
参加申込: ※開催当日締切 終了しました
※登録時の情報やアンケートを集計し、個人を特定できない形で公表することがあります。
もし集計からの削除を希望する場合はお手数ではございますが、jinzai-g-event[at]aip.nagoya-u.ac.jp までご連絡ください。集計から除外させて頂きます。
主催
名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部、アカデミックフラッシュ実行委員会
アカデミックフラッシュHP
アカデミックフラッシュ実行委員
メインメンバー
・市原 大輔(名古屋大学 大学院工学研究科)
・大屋 愛実(名古屋大学 大学院医学系研究科)
・佐藤 克哉(岐阜大学 大学院医科学専攻)
・辰川 英樹(名古屋大学 大学院創薬科学研究科)
・中川 彩美(名古屋大学 トランスフォーマティブ生命分子研究所)
・野々山 友(名古屋大学 大学院医学系研究科)
・堀井 有希(岐阜大学 糖鎖生命コア研究所)
・堀江 未央(岐阜大学 地域科学部)
【問い合わせ】
名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部
jinzai-g-event[at]aip.nagoya-u.ac.jp(熊坂) ※[at]を@に変換してください