2026年度「協力会 FS(Feasibility Study)補助事業」のご案内
名古屋大学協力会では、研究成果の実用化を支援いたします!
名古屋大学協力会では、共同研究・公的資金申請のため、連携企業をお探しの先生方へ、
名古屋大学協力会登録の会員企業(中小企業※)をご紹介します。
本年度は、昨年度実施の「研究成果の実用化に向けた研究シーズ」募集に加えて、
「研究のブレークスルーを実現するための技術ニーズ」の募集を行います。
【募集内容】
・研究成果の実用化に向けた研究シーズ
・研究のブレークスルーを実現するための技術ニーズ(企業のコア技術を活用した設計・試作 等)
【支援内容】
・企業とのマッチング
・公的資金の申請
ステップ1 個別面談
・実用化に向けたニーズやブレークスルー実現のためのニーズ、
また、どのような企業と連携したいか等、お打合せをさせていただきます。
・ご相談内容を踏まえ、「研究シーズ」を作成いただきます。
※「研究シーズ」例:
https://www.aip.nagoya-u.ac.jp/wp-content/uploads/2025/04/bd0240aae86aff8a8add96b6cc76e36d.pdf
ステップ2 企業とのマッチング
・「研究シーズ」を登録会員企業へ共有します。
・企業との面談の機会を設定いたします。
ステップ3 FS研究 ※ステップ2にて、マッチングが成立した場合
・学術・産連本部所属の連携URAが伴走支援いたします。
・FS研究補助金(50万円)を配分いたします。
ステップ4 新事業創出型共同研究への発展
・学術・産連本部と連携し、本格的共同研究へ移行させていただきます。
・公的資金申請をご支援いたします。
例:「科学技術交流財団 産学協創チャレンジ研究開発事業」
https://www.astf.or.jp/challenge1200
https://www.astf.or.jp/challenge110d
「新あいち創造研究開発補助金」
https://www.pref.aichi.jp/press-release/shin-aichi/koubo2026.html
「NAGOYA RESEARCH BRIDGE(ナゴヤ・リサーチ・ブリッジ)」
https://nagoya-research-bridge.com/
中小企業との連携にご興味のある先生方からのご連絡をお待ちしております!

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【ステップ1 個別面談 のお申込みについて】
期限:2026年5月25日(月)まで
【2025年度実績】
11件の研究シーズの応募があり、「フェーズドアレイによる宇宙電波観測技術」において、マスプロ電工(株)とのマッチングが成立しました。
名古屋大学協力会の支援として、学術・産連本部所属URAによる伴走支援(公的資金申請)及びFS補助金の配分を行いました。
【本件申込み・問合せ先】
名古屋大学協力会 事務局 E-mail: kyouryokukai[at]t.mail.nagoya-u.ac.jp ([at]を@へ変更してください)
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※(参考:対象企業の技術)
製造プロセス・機械加工・装置技術系 「モノづくりの現場そのもの」を支える技術:
工作機械・生産設備・工具・鋳造・鍛造・精密加工など
材料・化学・食品・生活製品系 「素材と環境インフラ」に特化した技術:
特殊鋼・セラミックス・樹脂・ゴム・化学品・表面処理・リサイクルなど
IT・電子・医療・サービス系 「情報・医療・生活インフラ」に関わる技術:
ソフトウェア開発、組込み、データ解析、医療・診断機器など