企画名称 | 名大カフェ第100回 × 高等研究院ウェビナー 「いつ、どこに意識は宿る?脳神経科学に問う、われわれの正体」 |
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開催報告 | |
想定する対象者 | どなたでも(学生の方も歓迎) |
企画の趣旨 | 研究者や専門家と気軽に異業種交流を楽しむライブイベントです |
出演・登壇者 | 大平 英樹(おおひら ひでき)氏 名古屋大学 情報学研究科 教授 中村 靖子(なかむら やすこ)氏
笹井 俊太郎(ささい しゅんたろう)氏 宮田 龍(みやた りゅう)氏 |
プログラム |
私たちはこの世界をどのように感じ、経験しているのか。 全身の感覚器官からの情報や記憶、そこから湧き上がる感情、思考など、たくさんの情報をもとに、私たちの意識が形作られている。 誰にとっても根本的な問いである意識の問題は、古くからあらゆる思想家や研究者により探究されてきた。一方、その存在を解き明かすのは難しく、定義すらままならないのも現状だ。 今、現場ではどのように研究が進められ、どのようなことがわかってきているのか。 文学、哲学、脳神経科学、実験心理学など、様々な分野の研究者が集まり、意識について議論します。 第1部(18:00〜18:50)会場開催 |
開催日程 | 18:00〜20:00 |
参加方法 | 会場参加:申込フォームからお申込みの上、名古屋大学 NIC館1F Idea Stoaにお越しください ※終了しました
オンライン参加:お申込み不要です Youtubeライブ配信リンク「https://youtube.com/live/iuVGVe87wGk?feature=share」からご参加ください ※終了しました |
特記事項 | ●参加費:無料 ●持ち物:お好きなお飲み物 ●定員:先着30名(会場参加)※Youtubeライブ配信は定員はありません |
お問合わせ | 名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部 Eメール: outreach@aip.nagoya-u.ac.jp |
ポスター | |
共催 | 名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部 名古屋大学 高等研究院 |