| 企画名称 | 第127回名大カフェ 「手で読む×デジタルでひらく──古典テキストを未来へどうつなぐ?」 |
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| 想定する対象者 | 学生、教職員、地域のみなさん、どなたでも | ||||||||||||||
| 企画の趣旨 | 名大研究者をゲストに迎え、一般市民を対象に、研究にまつわる話題を提供します。一方的な話題提供にとどまらず、対話スタイルによる双方向コミュニケーションを目指します。 | ||||||||||||||
| 出演・登壇者 | 日比 嘉高(ひび よしたか)|名古屋大学 大学院人文学研究科 教授
日本の近現代文学・文化研究、出版文化史研究、デジタル・ヒューマニティーズと文学研究。主な著書に『帝国の書店』(岩波書店、和辻哲郎文化賞・一般部門)、『プライヴァシーの誕生』(新曜社)などがある。 |
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岩田 直也(いわた なおや)|名古屋大学 デジタル人文社会科学研究推進センター 准教授
ケンブリッジ大学博士。AI技術で古代の哲学者と「対話」するシステムを開発するなど、西洋古典学とデジタル技術を融合させ、人文学の新たな知の形を探究している。 |
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海野 圭介(うんの けいすけ)|早稲田大学 教育・総合科学学術院 教育学部 教授
専門は日本中世文学・和歌文学、書誌学。前職(国文学研究資料館)において、大規模学術フロンティア促進事業「データ駆動による課題解決型人文学の創成」(2024~2033年度)の制度設計に関わる。新規技術の導入による人文学の再活性化に関心がある。「和歌を対象とした古典文学研究と作品データの集積:古典和歌の研究者は何を求めてどのような検討を行っているのか?」(『人文情報学月報』第135号【前編】2022年10月)など |
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加藤 弓枝(かとう ゆみえ)|名古屋大学 大学院人文学研究科 准教授
専門は日本近世文学・和歌文学、書誌学。2025年より「和歌文学テキストデータ構築計画」に従事し、デジタル技術の活用を通じて、日本古典文学研究の知の継承と発展をめざしている。「和歌検索テキストの往古来今:牛飲水為乳、蛇飲水為毒」(『人文情報学月報』第145号【前編】2023年8月)など。 |
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| 開催日 | 2026年4月10日(金) | ||||||||||||||
| 開催時間 | 18:30〜20:30 | ||||||||||||||
| 会場 |
Common Nexus LOAM HALL(名古屋大学駅 1番出口 直結) |
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| 特記事項 | ※【対面開催】名古屋大学で開催します。オンラインイベントではありませんのでご注意ください。 ●参加費:無料 ●定員:先着80名 |
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| お問合わせ | 名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部 Eメール: outreach[at]t.mail.nagoya-u.ac.jp ([at]を@へ変更してください) |
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| ポスター | |||||||||||||||
| 詳細 |
文学作品の原本に向き合い、書き手の息づかいを読み取る――そんな丁寧な営みが文学研究を支えてきました。一方、デジタル化やAI解析が進展し、作品どうしのつながりや、これまで見えなかった特徴が浮かび上がるなど、研究の手法は大きく広がりつつあります。手書きから印刷、デジタル化、AIといった変化の中で、古典の「テキスト」は、文字列として、構造を持ったデータとして扱われ、研究にさまざまな視点をもたらしています。 本イベントでは、日本文学・西洋古典それぞれの事例を手がかりに、読み継がれてきた古典のテキストを、どのようなかたちで未来へ引き渡していくのかを考えます。この先100年の人文学について研究者とともに考える、開かれたトーク&座談会です。
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| 共催 |
名古屋大学 大学院人文学研究科 |
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第127回 名大カフェ「手で読む×デジタルでひらく──古典テキストを未来へどうつなぐ?」2026年4月10日開催
名大研究者をゲストに、研究にまつわる話題をお届けするイベントです。

日比 嘉高(ひび よしたか)|名古屋大学 大学院人文学研究科 教授
岩田 直也(いわた なおや)|名古屋大学 デジタル人文社会科学研究推進センター 准教授
海野 圭介(うんの けいすけ)|早稲田大学 教育・総合科学学術院 教育学部 教授
加藤 弓枝(かとう ゆみえ)|名古屋大学 大学院人文学研究科 准教授