コンプライアンス教育(公的資金の使用に係るe-Learning)について(教職員向け)

【名古屋大学新規採用者 各位】
 令和6年度新規採用者は着任後早急にこのe-Learningを受講してください。
 このe-Learningを受講しないと、名大において発注の権限が与えられません。
 また、外部資金の申請もこのe-Learningを受講していないとできません。

 ※大学全体の令和6年度教職員向けe-Learningは現在準備中です。5月中の開始を予定しています。

1. 目的

機構構成員に、公的資金の適正使用・不正防止の重要性を再確認していただき、また、経費の使用ルール等への理解を深めていただくことで、機構における公的資金の適正使用を徹底するため、インターネットを利用したe-Learning研修を実施します。

2. 受講対象者

  東海国立大学機構および岐阜大学、名古屋大学に所属する全教職員
  岐阜大学、名古屋大学を受入研究機関とする日本学術振興会特別研究員、外国人特別研究員 

3. 実施方法

東海国立大学機構Learning Management System「TACT」を使用します。

TACT ログイン画面はこちらから


詳細は下記「研修の実施概要」をご覧ください。

※名大の研究者および研究を補佐する者は「公的資金の使用に係るe-Learning」に加え、「研究倫理教育e-Learning」も受講していただきます。
 (上記TACTサイトで2つのe-Learningを同時に受講できるようになっています)

4. 受講依頼期間

(岐阜大学)令和6年度版は現在準備中
(名古屋大学)令和6年度版は現在準備中
 ※新たに着任した教職員については、上記受講期間に関わらず、着任後1ヶ月以内に受講してください。

(メンテナンス時間(午前4時~午前6時)を除く終日受講可能)