負熱膨張性微粒子製造技術の事業化検討 | 大学院工学研究科 教授 | 竹中 康司 |
xR技術の安全保護器具応用の事業化検証と商品開発 | 大学院工学研究科 博士後期課程2年 | 犬飼 大樹 |
難治性疾患に対する革新的創薬プラットフォームの事業化 | 大学院理学研究科 特任講師 | 辻村 啓太 |
テニス・バトミントンガット,特殊炭素繊維への事業化を目的とした新繊維応用開発と試作性能評価 | 大学院工学研究科 助教 | 入澤 寿平 |
マイクロ波プラズマを用いた水改質技術 | 大学院工学研究科 教授 | 豊田 浩孝 |
新しい医療用素材を用いた血管内治療技術シミュレーションシステムおよび小口径人工血管の開発と社会実装化 | 大学院工学研究科 准教授 | 竹岡 敬和 |
高安定性・準メンテンナンスフリーな波長可変レーザー光源の開発と事業化に向けた検証 | 大学院工学研究科 准教授 | 富田 英生 |
ループヒートパイプ(LHP)を用いた熱輸送技術の事業化検証 | 大学院工学研究科 教授 | 長野 方星 |
砂粒サイズ電力自立個体識別・センシング・管理アクティブIoTタグ | 大学院工学研究科 准教授 | 新津 葵一 |
オンサイト高速簡易植物診断の事業化検討 ―植物のお医者さんになるー | 生物機能開発利用研究センター 准教授 | 野田口 理孝 |
全身性エリテマトーデスの新規診断法 | 大学院医学系研究科 特任講師 | 秋山 真一 |
超解像による分光分析の高精度化 | 未来材料・システム研究所 准教授 | 原田 俊太 |
半導体量産装置の稼働率を上昇させる画期的プラズマプロセスモニターの開発 | 大学院工学研究科 博士後期課程2年 | 夏目 祥揮 |
SCORE大学推進型(拠点都市環境整備型)GAPファンドプログラム採択者決定
GAPファンドプログラム 2021/12/24
科学技術振興機構 社会還元加速プログラム(SCORE)大学推進型 拠点都市環境整備型の採択を受け、支援目標の一つである起業活動支援プログラムとして、当地域の大学発スタートアップの起業促進を目的とするTokai Network for Global Leading Innovation (Tongali) GAPファンドプログラムを実施しました。
申請者には、実用テーマを探索する事前研修への参加が義務付けられ、各大学担当者による伴走支援が行われました。大学の基礎研究により生み出された「シード段階」の知的財産を、商品として試作可能かどうかを検証する「アーリーステージ段階」まで持ち上げることを目的にした募集であり、採択チームには研究開発費が支給されました。
支援金額・件数
- 1件あたりの金額: 500万円~最大1,000万円
- 採択数: 21件
応募資格者
名古屋大学、豊橋技術科学大学、岐阜大学、三重大学、名城大学、藤田医科大学、名古屋市立大学、愛知県立大学に所属する教職員、学生
採択テーマ(名古屋大学分13件)
(申請順)